1.1 基本 1.2 ダイアログボックス 1.3 Explorer 1.4 Internet Explorer 1.5 Win キーを使う 1.6 特殊機能 |
キー操作 | 目的 |
F1 | ダイアログ ボックスで選択した項目についてのヘルプを表示する |
F10 or Alt | プログラムのメニュー バーをアクティブにする |
Shift + F10 | ショートカットメニューの表示(右クリックと同じ) |
Alt キーを押しながらメニューに下線付きで かっこ内に示されている英字キーを押す | メニューのコマンドを実行する |
Alt + F4 | 現在のウィンドウを閉じるか、プログラムを終了する |
Ctrl + F4 | MDIプログラムで、現在のウィンドウを閉じる |
Alt + Space | 現在のウィンドウのコントロールメニューを表示する |
Alt + ハイフン (-) | MDIプログラムで、コントロールメニューを表示する |
Alt + Tab | 直前に使用していたウィンドウに切り替える |
Alt キーを押しながら、Tab キーを繰り返し押す | 他のウィンドウに切り替える |
Ctrl + Esc | [スタート] メニューを表示する |
Ctrl + C | コピーする |
Ctrl + X | 切り取る |
Ctrl + V | 貼り付ける |
Ctrl + Z | 元に戻す |
Ctrl + A | すべての項目を選択 |
Ctrl + Del | カーソルから後ろを削除 |
Alt + Enter or Alt + ダブルクリック | プロパティを表示 |
キー操作 | 目的 |
F5 | 現在の日付と時刻 |
Tab | 次のオプションに移動する |
Shift + Tab | 前のオプションに移動する |
Ctrl + Tab | 次のタブに移動する |
Ctrl + Shift + Tab | 前のタブに移動する |
キー操作 | 目的 |
F2 | 名前の変更 |
F3 or Ctrl + F | 検索メニューを表示する |
F5 or Ctrl + R | ウィンドウの内容を最新の状態に更新する |
Ctrl + ファイルをドラッグ | ファイルをコピーする |
Ctrl + Shift + ファイルをドラッグ | ショートカットを作成する |
Shift + "英字" | 頭文字が"英字"のファイルに移動 |
Shift + CD-ROMを挿入 | CD-ROM挿入時に自動再生しない |
Shift + Del | 項目をごみ箱に入れずに直ちに削除する |
キー操作 | 目的 |
F1 | ヘルプの表示 |
F11 | 全画面表示と通常表示の切り替え |
Tab | 次の項目に移動 |
Shift + Tab | 前の項目に移動 |
Alt + Home | ホームページに移動 |
Alt + → | 次のページに移動 |
Alt + ← or BackSpace | 前のページ移動 |
Alt + ↑、Alt + ↓ | セレクタのスクロール |
Shift + F10 | ショートカットメニューの表示(右クリックと同じ) |
Ctrl + Tab or F6 | 次のフレームへ移動 |
Shift + Ctrl + Tab | 前のフレームへ移動 |
↑、↓ | ページのスクロール |
PageUp、PageDown | 大きくスクロール |
Home | ページの先頭に移動 |
End | ページの末尾に移動 |
Ctrl + F or F3 | ページ内の検索 |
Ctrl + R or F5 | ページの再読み込み |
Ctrl + F5 | キャッシュがあってもページの再読み込みをする |
Esc | ページのダウンロードを中止 or BGMの停止 |
Ctrl + O or Ctrl + L | ファイルを開く |
Ctrl + N | 新規Windowを開く |
Ctrl + W | ページを閉じる |
Ctrl + S | ページを保存 |
Ctrl + P | 現在のページ or 選択されているフレームの印刷 |
Ctrl + E | 検索バーの表示 |
Ctrl + I | お気に入りバーの表示 |
Ctrl + H | 履歴バーの表示 |
Alt + D | アドレスバーに移動 |
F4 | アドレスの一覧を表示 |
Ctrl + →、Ctrl + ← | アドレスバー上でカーソルを論理単位("." or "/")で移動 |
Ctrl + Enter | アドレスに入力した文字列の前後に"www."と".co.jp"を追加 |
Ctrl + D | お気に入りに追加 |
Ctrl + B | お気に入りの整理 |
キー操作 | 目的 |
Win | スタートメニューの表示 |
Win + F1 | Windowsのヘルプを起動する |
Win + F3 | 検索メニューを表示する |
Win + F5 | 現在の日付と時刻 |
Win + R | [ファイル名をして実行]を表示 |
Win + M or Win + D | すべてをアイコン化(デスクトップの表示) |
Shift + Win + M | すべてのアイコン化を元に戻す |
Win + E | Windowsエクスプローラを起動する |
Win + F | ファイルまたはフォルダを検索 |
Ctrl + Win + F | 他のコンピュータを検索 |
Win + Tab | タスクバーのボタンを順番に切り替える |
Win + Break | [システムのプロパティ]を表示 |
キー操作 | 目的 |
Ctrl + Alt + Del | プログラム強制終了画面の表示(もう一度押すと再起動) |
PrtSc | 現在表示中の画面全体をクリップボードにコピー → 画面の保存 |
Alt + PrtSc | 現在表示中のアクティブな画面をクリップボードにコピー |
4.1 基本
ある拡張子のファイルは常に同じソフトで開きたい、という場合の方法. 設定をしたい拡張子のファイルをShift + F10 or Shift + 右クリックすると、 "アプリケーションから開く"という項目があるのでそれをクリックする.アプリケーションの一覧が出てくるので、その中から設定したい物を探す. 一覧に無ければその他をクリックして探す. "この種類のファイルを開く時は、いつもこのアプリケーションを使う"をチェックすれば ファイルの関連付けは完了.
4.2 応用
デフォルトで設定されているソフトはそのままにして、さらに別のソフトでも開くようにしたいという場合の方法.
そのソフトがドラッグアンドドロップに対応しているのなら"送る"メニューに 登録するだけでよいが、もう少し高度なテクニックを紹介する.
Explorerを起動して、表示 → フォルダオプション(Me、Xpの場合はツール → オプション) をクリックする.
"ファイルの種類"のタブを開くと登録されている拡張子が大量に出てくる. その中で関連付けしたい拡張子を探す. なければ新しく作る. ここでは gif を例にして新たなソフトを関連付けしてみる.
現在 .gifファイルはMicrosoft Photo Editorというソフトに関連付けられている. これをペイントでも開けるようにする. 新規のボタンをクリックする.
"アクション"に適当な文字を入れる. これは右クリックを押すと出てくるメッセージになり、後ろの(&G)は キーボードのショートカットキーになる. (Pにしていないのは印刷のショートカットキーと同じになるため)
"アクションを実行するアプリケーション"に実行したいソフトのフルパスを入れる. この時、パスに空白がある(Program Files など)とうまくいかない場合があるので "" で囲む. で、その後ろに半角スペースを一つ入れて"%1"と記入する. 詳しい説明は省くが、これはWindowsの仕様で呪文みたいなものだと思ってくれればよい.
あとはOKを押してウィンドウを閉じれば完了.
適当な .gifファイルを右クリックすると以下のような表示が出るようになる.
最終更新日: 2001/12/18(道政広一) | Copyright © 2000 inex |