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i ) リニアモード
複数のディスクが後ろに追加される形で 1 台のディスクとして扱えるようにするもの。1 つのディスクが一杯になると、次のディスクへ書き込まれる。各ディスクの容量が異なる場合でも、無駄なくディスクを使える。
1 台のディスクがクラッシュすると、全てのデータを失う可能性がある。
しかし、運良く残ったデータのかたまりから若干のデータを回復できる可能性もある。読み書き速度は向上しない。